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2008年7月

トウール編、こんなお菓子を見つけました

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 トウールでの生活も1週間が過ぎました。どんなケーキがあるのかと学校の近くのケーキ屋さんを探してみましたが、半分以上はバカンスで8月はお店を閉めているといった状況です。日本人には信じられませんが、それでも生活が成り立つお国なのだ、とうらやましい気もします。

 学校から少し離れていますが、お店が数軒集まって営業している市場があり、そこのケーキ屋さんで何かを買うことにしていますが、トウールでの伝統的なお菓子を見つけました。それは、ヌガー ア ラ トウール、という名のタルトで、パートシュクレにフリュイコンフィがしいてあり、マカロン生地を詰めて粉砂糖をふって焼かれている、という素朴なタルトでした。お店により、味はかなり違うし、フリュイ・コンフィ又はジャムがしいてあるのもありました。

 この他、フランスでは珍しくないのですが、クラフテイ、ファーブルトン、フラン、といったお菓子をパン屋さんでもケーキ屋さんでも見つけられます。冷蔵ショーケースはかなり普及していますが、これも最近のことでしょうか。

 フランもクラフテイも今のところは当たり外れがなく、お菓子の原点はこれだ、と思えます。

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トウールの行事、ニンニク市

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 毎年7月26日、聖女アンヌ、聖母マリアの母君、の日はここトウールではニンニクの定期市FOIRE A  L;AIL が開催されています。年に一度の大掛かりな市で、、毎週定期的に行われるマルシェとは区別されています。ニンニクのほか、バジルの鉢植え、エシャロット、玉ねぎがメインの市でしたが、年々ほかのものを売る店が増えてしまい、洋服、下着、テーブルクロス、果物、グミキャンデーなどのお菓子、チーズ、ソーセージなどいろんなジャンルの出店が軒を並べています。

 ピーナツ ARACHIDE 、のプラリネを売る店があったり、ポワトウシャラントの伝統菓子で結婚式のときに食べる、山羊乳のチーズを使ったチーズタルト 大森由起子さんの本でも紹介されていました が売られていて、味見をしたのですがくせがなく、くどさもなくて美味しかったです。ピーナツのプラリネは初めて見たので、地方の銘菓かなと、屋台のムッシューに聞いたのですが、わしの自慢だよ、としか教えていただけませんでした。どなたかご存知のかたはいませんか。

 ニンニクは日本では外皮が白いのがほとんどですが、ばら色の外皮に包まれたアイユロゼと外皮が紫のアイユヴィオレ、とこの2つが売られていて、値段に差があるようにもみえずお店の人に聞いてもはっきりと分かりませんでした。

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トウールのホストファミリーです

 私が今、お世話になっているご家庭についてですが、ミシェルさんと奥さんのフランソワーズさんお2人で御住まいの、トウール中心部から離れた庭のある一軒家で、環境はよいところです。ここから毎日徒歩で30分かけて語学学校に通っています。

 リヨン出身のご主人のミッシェルさんは月曜日から金曜日までパリでお勤めをされておられ、金曜日午後に自宅に帰ってきて週末を過ごされ、月曜日早朝にパリへ発たれてます。奥様のフランソワーズさんはトウール出身で、私の母と同年齢、お花がお好きで庭の手入れもよくされておらます、そして、お料理もお好きな方なので、食事が私の楽しみの一つとなっています。お2人とも親切でいい方達です。日本の学生を何人も受け入れてきた方達なので過ごしやすいおうちです。主婦のお人柄のせいか、学校から帰ってきたとき、なんだかほっとします。

 庭には36年前から住んでいるカメ氏、いやカメ女史か、がときどき散歩をしています。カメはのろい、といわれますが行動範囲の広さをみるとそんなにのろくないなあと思います。 

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トウール編2、パソコンが使えない

 フランスでの生活については、行ってみないと分からないことだらけだろうなとは思っていましたが、一番気がかりだった、国際キャシュカードによるキャシュマシンでの引き出しはスムーズにいけましたが、パソコンは日本仕様のものとはかなり違うこともあり、パスワードの入力がうまくいかず、それさえ分からず、自信を失いかけましたが、他の日本人留学生の方達に助けられてやっと少しはメールをうつ速度がいつものようになりました。

 フランスのパソコンには半角、全角キーがなく、通常半角、文字を大きくするキーがあり、これが日本でいうところの全角となり、実際に入力するとドットとコンマの区別がつきにくかったり、左端のキー配置が日本と2つは違っていたり、パスワードの入力には気をつけねばなりません。それに当たり前のことですが、書体を日本語に変換しないと駄目まことにも最初は気付けませんでした。

 次回は私がお世話になっているホストファミリーのことを書きます。

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フランス滞在記トウル編1

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 ついにフランス到着です、7月20日に名古屋のセントレア空港から出発し、その日のうちにパリからトウルへ移動し、無事に今回お世話になるホストファミリィのお二人に出迎えられました、少し市中心部から離れていますが、環境は良く、花や木がきれいに植えられ手入れも行き届いたすてきな庭があるおうちで私は4週間過ごすこととなります。

 マダムもムッシュウも良い方で、まるで自宅にいるような気がします。食事もきちんと作られたものを出して下さいます。日本の自宅にいるときと違い、気を使うのは勿論ですが、日本人を何回も受け入れてくださっているお家なのですが、次の方のためにも、恥ずかしくない振る舞い、生活を送りたいです。

 フランスでまず困ったことはパソコンの使い方でした。キーボードの配列がいつものと違うため最初はパスワードが上手く入力できず、どうすればいいのか分からず、記憶力が落ちたかと自信を失いかけてしまいました。他の日本人留学生の方に助けられこうしてブログを更新出来ました。

 私が通う語学学校は日本人の受け入れが多いようで、校長先生も日本のことをよくご存知で、そのせいか過ごしやすいです。もしも日本人の受け入れのない地方の語学学校に行っていたとしたらきっと私はうつ状態になってしまったでしょう。日本人生徒が多いとはいえ授業はフランス語のみで進められるし、生活はフランス語だけ、家ではなるべくマダムと話すようにしています。どれだけフランス語力がつくかは分かりませんが話す努力も必要です。

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明日、出発です。

 4月頃はまだ先のことと思っていて実感が湧かなかった今回の留学もついに明日、7月20日に出発します。アパートのことやら、予期せぬトラブルが直前になって出てきたり、雑用が急に増えたり、とどたばたしていたこともあり、不安を考えてみることがなかったこの1週間でした。ちなみに本日、出発前日、私はいつものように掃除や洗濯などを済ませてから、美容院に行き、髪を少し切ってもらってから、肩こりをほぐすため、鍼灸医院に行き証明写真も作ってもらい、歯医者に診察していただき、最後にデパートへ立ち寄りました。あまり考えこまなかったのはよかったです。最後に手荷物チェックをし、ビザをコピーすれば、一応準備は完了です。

 日本でのこの滞在記準備編はこれで終わりです。次はトウールでの話しですので、是非読んでくださいね。

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準備編10、私の住むアパート

 昨日、住宅保険(賃貸の場合、必ず申し込む)をインターネット上で申し込みました。カバーされる事態にはテロによる破損もあり、驚きましたが、日本の住宅保険は」どうなっているのでしょうか?

 私がパリで3ヶ月と2週間住むことになるアパートは16区にあり、メトロではパッシー駅が最寄です。写真でみたところは、建物外観は、モダンなコンクリートではなく、パリらしいつくりで、10階くらいありそうで、エレベーターつき、管理人在駐、バスタブ、2人は寝られそうなベット、インターネット、セントラルヒーテイング、キチネット(ミニキッチン)ではない台所、テレビ、洗濯機あり、の2階にある部屋です。床は磨けば靴をはかなくてもよさそうで実際住んでみないとわからないとは思いますが、住み心地は悪くなさそうです。私がこれだけははずせない、というところは満たしていて、製菓学校にも通いやすそうで、この地区に住めたらな、という所にあり、パリの友人宅が近所でなくても同地区にあるのも心強いです。

 唯一、心残りなのは、大きな窓があり、シンクが大きく、ものを置くスペースが多い、オーブン、電子レンジも揃っているキッチンがある物件に住みたかった、という望みは今回叶わなかったことですが、キッチンのことは最優先する点ではなかったので、これでよし、というところです。今はそこに住めることでなにをしてみようかな、とあれこれ考えています。

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準備編9、ついにアパート契約成立

 ずいぶん待ったこともあり、出発間近なこともあり、これで又、お断りがきたらどうしようかとあれこれ考えては悪いほうにとってしまい、はらはらした1週間でしたがやっと、家主さんの了解が得られ、契約成立となりました。キャシュカードによる手数料払い込みをインターネット上で行うなど、私にとってはしてみたこともない経験でした。あとは、住宅保険の申し込みです。これで、安心して出発できそうです。

 アパートは、100%満足とはいえませんが、自分にとって、これだけははずせない、という条件は満たしていましたからそれでよし、とすることにしました。住みたかったアパートと実際住める部屋は違う、と当たり前ですが、やっと思えるようになりました。

 短期間でなら、私が住みたかったけど縁がなかったようなアパートに住めることも可能ですので、次の機会には、そうしてみたいです。

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準備編8、アパートが決まりそうです

 前回のブログ更新から2日後でしたが、やっと、「現地不動産屋から、アパート契約OKの返事がやってきました。」との連絡がAJ=FRANCEからやってきました。ほっとしたのですが、続いてファクスで送られてきた契約書は入居日が私の予定より2日遅くなっていて、サインは一応したのですが、確認をしてもらうことととなり、さらに待つこと6日、不動産屋のミスと分かり、新たにサインをし直しました。あとは、手数料などの払い込みとなります。この手続きがすむまではほっとできません。

 

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