パリ編1、パリは今、バカンスです
4週間滞在したトウールは、私にとって、忘れられない街になりました。お世話になったステイ先のお二人にお別れするのはとても悲しくて、子供みたいに抱きついてぽろぽろ涙をこぼしてしまいました。
パリでの生活はトウールよりは最初からなにか不安で、異国にいてフランス語を喋って生活しているのに、なぜか、違和感を感じなかったのが、ここパリに来た時、ああ、私は遠い異国でたった一人なのだ、といままで旅行では感じなかった思いにとらわれ、トウールでの生活、日本にいる家族のことを思い、涙がにじんでくるのを止められず、これがホームシックというものか、と感じました。パリに知り合いはいるし、いまや、日本人サポートシステムが機能している日本人コミュ二テイはあるのでそこにかけこめばなんとかなる、ということはあっても、ここで私はたった一人とついついそこに考えがいってしまいます。18日から学校が始まるので、そうなれば余計な事を考えずにすむでしょう。
パリでの問題は、思ってもいなかったことばかりで、どうしたら事態がいい方向に向かうか、私が立ち向かわねばならない事がいっぱいのように今は思っています。
パリはバカンスシーズンとあって観光客の街になっているようです。フランス人はバカンスででかけているせいか、私が住んでいるアパートもその周辺も静かです。観光スポットには多くの賑わいがあり、トウールとは又違った雰囲気です。
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コメント
素敵なおはがき、どうもありがとうございました。
日本では残暑が厳しく、うちのベランダの草木たちも元気がありません。
トウールでの滞在記も楽しく拝見させてもらっています。
…とおもっていたらホームシック?
一人暮らしも外国旅行もしたことのない私から見ると、今回の留学はすごいことで、うらやましいことでもあります。
どうか、一日も早くマイペースで先生らしい(?)生活を取り戻されますように…。
投稿: okamoto | 2008年8月17日 (日) 08時07分